SNSで話題の大久野島へ。うさぎに癒やされ、歴史を学ぶマイクロツーリズム。

今、注目されている地元や近隣への短距離旅行「マイクロツーリズム」。今まで気づかなかった広島の新しい魅力を発見できるのも楽しいですよね。今回はSNSや訪日外国人から大人気の「うさぎ島」こと大久野島へ、癒やされに行ってきました。

わいわいオープン型の方にオススメ
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旅は忠海港からスタート!
うさぎがあちこちに

大久野島は瀬戸内海に浮かぶ小さな無人島。島全体が国の所有地であり、実は住んでいる人は島にある宿泊施設の従業員さんだけなんです。そんな大久野島には、野生のうさぎがなんと1000羽以上も生息。のびのびと暮らしています。

大久野島へは忠海港からフェリーで向かいます。大久野島内では車両走行は禁止になっており、キャンプなどの理由がない限りは車の乗り入れや駐車は禁止されています。忠海港まで車で行く場合は、無料の公共駐車場を利用しましょう。

忠海港に設置してある直径約2mの電波時計を見てフェリーは出航します。鏡の文字盤は、晴れた日には空の青、曇りには白、夕方は夕日を反射してあかね色になります。この日は晴天だったため、空の青色でした。

フェリー乗り場の目の前にある売店でフェリーのチケットを購入します。大久野島行きのフェリーは1時間に1便程度しかないので、時間の確認はお忘れなく。

このちょっとレトロで可愛い売店では、フェリーチケット以外にも、コーヒーやソフトクリーム、うさぎグッズなども販売しているので待ち時間に休憩するのにピッタリですね。

また、ここではうさぎの餌も販売しています。大久野島ではうさぎの餌は販売していないので、家から野菜などを持っていかない場合はここで購入しておきましょう!

うさぎの餌やりや島での行動の注意事項は忠海港のホームページをご覧ください。

忠海港 http://rabbit-island.info

時間になったらいよいよフェリーに乗って大久野島へ。

チケットやフェリーには至る所にうさぎが!

うさぎに会えるワクワク感と期待感が高まってきちゃいます。

フェリー内には島での注意事項も書いてあります。うさぎはとても繊細な生き物なので、抱き上げたり、追いかけまわしたり、と驚かせたり怖がらせるような行動はやめましょう。

また、餌をあげる場合にはうさぎの体によくないパンやお菓子、ネギ類などの野菜は与えないでください。餌を直接食べさせたい!と思った時には、口元に指先を持っていくと噛まれる危険性があるので、手のひらの上に置いてあげるといいですよ。

野生のうさぎがお出迎え

忠海~大久野島間は約15分で到着。この日は天気もとっても良く、海風が気持ちいい船旅でした!

大久野島に到着すると早速、野生のうさぎがお出迎えしてくれました。

大久野島は全周約4㎞の小さな島。

うさぎを探し求めて、フェリーが到着した二番桟橋から一番桟橋方面に向かって歩いてみることにしました。

うさぎのフォトスポットが
いっぱい

歩いていくと、たくさんの可愛いうさぎ達に遭遇!野生のうさぎは色も模様もみんな違います。でもどのうさぎも、餌を食べてくれたり、近寄ってきてくれたりと、とても人懐っこい!ぜひ自分のお気に入りのうさぎさんを見つけてくださいね。

大久野島にはうさぎ以外にもフォトスポットがたくさんあります。おすすめは一番桟橋近くの広場にある、うさぎの耳の形をした集音器。みんなでうさぎになりきって写真を撮ってみると、いい思い出になりますね。

また、大久野島は戦時中に毒ガスが製造されていた「地図から消された島」でした。大久野島内には、今でも資料館や製造場所の跡地が残されています。その廃墟の佇まいは、私たちに悲しい歴史を伝えてくれます。

夕日をゆっくり眺め、
温泉で疲れを癒やす

私は日帰りで楽しんできましたが、大久野島には宿泊施設や手ぶらでも楽しめるキャンプ場もあります。どちらも、海が目の前に広がりロケーションは最高!ゆっくりと海や夕日を眺めながら、美味しい食事と温泉で日頃の疲れを癒すのもいいですね。

休暇村 大久野島 
https://www.qkamura.or.jp/ohkuno

色々な魅力が詰まった大久野島。私は帰るとき、思わず「時間が全然足りない!」と言ってしまいました。うさぎに癒されて、リゾート気分も味わえるとても楽しい島でした。

ぜひ皆さんも次のお休みにはお出かけしてみてくださいね。

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