樹上8mのアスレチックで子離れ。子供の自立心を養う

昨年のお盆休みに廿日市市吉和にある「フォレストアドベンチャー・広島」に、小学生の甥っ子(小6)と姪っ子(小4)を連れて行ってきました。大学生の息子も保護者代わりに参戦です。

わいわいオープン型の方にオススメ
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空中散歩に大滑空
フォレストアドベンチャー

県立もみのき森林公園内にある「フォレストアドベンチャー」ご存じでしょうか? 2017年にオープンした、子供から大人まで家族やグループで一緒に楽しめるアスレチックです。

コースは2つ、身長110cm以上から参加可能なキャノピーコースと小学4年生以上または身長140cm以上から利用できるアドベンチャーコースがあります。

キャノピーコースは樹上8mの高さを空中散歩! 木々の間に張られたワイヤーを滑り降りるジップスライドは約70mを大滑空! 小学校低学年のお子さまにおすすめです。

アドベンチャーコースは、樹上14m から滑る長さ150m 超えのジップスライドや、ネットに飛び移るターザンスイングなど人気のアクティビティーが勢ぞろいしています。

本日の目的はもちろん 最難関のアドベンチャーコースです。

ひと夏の忘れられない体験

アスレチックに来た目的は、忘れられない体験、思い出をつくること。そして、子供たちの成長の後押しをするためです。

10年前、庄原市にある大鬼谷オートキャンプ場のツリーアドベンチャーに、息子2人を連れていきました。息子たちは当分の間、その恐怖とスリルと達成感を興奮しながら話していました。

アスレチックは、安全確保のため命綱がついています。子供たちは、安全なことを頭で理解しているのですが、恐怖心から命綱に身を任せることができません。生意気盛りの年ごろになり、大人の言う事を聞かなくなってきた子供たちが「助けて!」と大人にお願いをする機会はそうありません。ここでは、それが様々な場所で見受けられます。

息子も当時の自分を思い出し、笑いを抑えられません。

命綱を外して下に降りると生意気な感じは元に戻りますが(悪化しているという説もありますが)、この体験はかなり脳裏に焼き付くようです。

木の上で、子供に助けを求められ、やれやれといった感じで助けるという大人の優越感。よちよち歩きだった小さなころを思い出しながら大笑いです。アスレチックが終わった時、子供の成長と親としての子離れの大事さを体感できると思います。

勇気づけたり、助けたりすること2時間あまり。今回も、楽しい時間を過ごすことができました。帰りの車内は全員が熟睡です。

甥っ子と姪っ子を姉のもとへ送り届けて、「おじちゃん ありがとう」と手を振られると、またどこかですてきな体験をさせてあげたいなと思います。

駆け寄った姪っ子は、母親に報告します。
「今年も変なところに連れて行かれた~」

聞こえないふりです。
去年は、地底王国だったな…。

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