江田島から最近のトレンド「スローライフ」を考察。
QOL向上の秘訣は〇〇にある!?

江田島市は、広島湾に浮かぶ人口約2万4000人の小さな島で、海軍将校養成の地として世界に名を馳せています。カキをはじめとした海産物や近年ではオリーブの栽培も盛んに行われており、海産物と農作物を交換したり、困った時に協力し合う「共助の島文化」は、現在でも地域の中に残っています。また、広島港から高速艇で30分とアクセスも良いことから、近年では、サイクリング、シーカヤック、登山客なども増加傾向にあります。そんな様々な顔を持っている江田島を通じて、最近の生き方のトレンドである「スローライフ(※)」について考察しまとめていきたいと思います。

※効率やスピードを重視するのではなく、のんびりと過ごしながら、人生を楽しみ、生活の質を高めようとすること。スローフードから派生した和製語。

ほのぼのスローライフ型の方にオススメ
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スローライフのヒントは
田舎にある!?

近年、コロナウイルスの影響もあり今後の生き方について悩まれている方は多いのではないでしょうか。

多忙な日々に終止符を打ち、田舎でのんびりと過ごしながら、子育てを行っていく人も私の周りでは増えてきました。

一極集中化が進み”田舎”を持たない人が増えている中、これからの生き方についてのヒントが”田舎”にあるのではないかと感じています。

そこで、今回は私の故郷でもある広島県江田島市から最近のトレンドである”スローライフ”について考察していきたいと思います。

大自然の中で
シンプルに生きる

江田島は、海を山もあり自然豊かな場所です。

大自然のゆったりとした時間の中で、自分の人生について考えることができれば、自我がなくなり、生き方がシンプルになるのではないでしょうか。

現代社会は、情報過多といわれるように非常に多くの情報と接することが多く、それと同時に、疲労感を感じている人が増えているという声が様々なメディアを通じ耳に入ってきます。

情報が多いと取捨選択するのも大変ですが、大自然の中では多くの情報に触れることもないので、思考を整理する環境としてはうってつけです。

“答えがない時代”だからこそ、大自然に触れて頭の中をリフレッシュさせるのも良いですね。

生き方・仕事に悩んだ時は、大自然に触れてみてはいかがでしょうか。

共助の島文化

冒頭で紹介した通り、江田島では新鮮な魚介類・農作物が多く獲れ、農家さんと漁師さんが野菜と魚を交換している姿もよく見られます。

このように、困った時に協力し合う、「共助の島文化」は、現在でも地域の中に根強く残っています。

こうした小さなコミュニティーが島内に多くあり、地域のコミュニケーションが行われています。

”おしゃべり”することで人は、心身ともに健康になり、幸福度が向上すると聞いたことがあります。

コミュニケーションを通じて、笑顔が増え健康にもなるなんて一石二鳥ですね。

また、戦後に日本を創ってくれた人とこれからの日本を背負っていく若者とがコミュニケーションを通じ共創し、江田島から新しい”文化”が生まれてくることを期待します。

物質的な豊かさから、
精神的な豊かさへ

高度経済成長時には、物質的な豊かさが重視されていましたが、近年では精神的な豊かさが重視されるようになってきました。

”スローライフ”とは生き方についての概念の一つですが、自分自身がどのような”環境”にいれば、幸せなのかを考えていくことが、QOL(※)向上に必要なことではないでしょうか。

※QOL=クオリティーオブライフの略。生活の質

その環境を考える場所として、”江田島”を選んでいただけるととてもうれしいです。

皆さまが素敵な環境を見つけられますように。

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