私を慈しむハンドケア。声をかけ心を込めて。

/ / ほーりー

小さなころ、お母さんに触れてもらうと楽になった記憶はありませんか?肌と肌が触れ合うことは、とても大切なこと。乾燥が気になるこの季節、「肌がカサカサになる原因は乾燥だけじゃない、自分自身を大切にしていないからかも」と話すのは、株式会社健康美学の三浦由美子さん。そこで、自分自身を大切にするケアについて教えていただきました。

こつこつ追求型の方にオススメ
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ゲスト:
株式会社健康美学 代表取締役 三浦 由美子さん

自身の身体の不調をきっかけに、エステティックや化粧品販売に携わるようになる。「たくさんの女性が幸せになるためのお手伝い」をモットーに日々エステティックに携わっている。

HP

手で触れることには
大きな力がある

今まで食べることが出来なかった料理や食材を食べることやにおいを感じたり、イヤホンで音楽を聴くようになったり、液晶画面でテレビ番組を見るようになったり…。

人間の五感のうち、味覚、聴覚、視覚、嗅覚は日々鋭くなっているにもかかわらず、触覚は鈍くなっています。なぜなら人と人とのふれあいが少なくなっているからです。コロナ禍を含めて現代社会では、人間関係の希薄化が進んでいます。
触れることって、すごく大切なこと。

小さなころ、おなかが痛かったり、咳が出たり、体がしんどい時にお母さんの手が触れると、自然と楽になったことってありませんか?

「手当て」、つまり手を当てること、触れることで和らぐことがあるのです。
触れることは良いこと、これは、人だけには限りません。

たくさんなでられた猫や犬は返事をすることもあるそう。つまり、動物はもちろん、人も同じく、触れることが脳の発達に関係があるとも言われているようです。
人に触れることができないこのご時世、まずは自分で自分を、慈しみを持って触れてみましょう。

自分自身を慈しむ
じかんをつくる

ハンドクリームを塗るとき、ササッと塗っていませんか?
適当に塗るのではなく、慈しみを持って塗りましょう。

いつも働いて、動かしている自分の手に、「いつもありがとう」「かわいい手だね」など声をかけながら、心を込めて塗ってみましょう。
そして、しっかりとその部分を見てあげる。
そうすると、変化が分かります。声をかけて、慈しみを持って塗っていると、その気持ちに応えてくれるのです。

忙しい日々の合間に、少しだけじかんをかけてあげるからこそ、自分自身に愛着もわいてきます。

効果的なハンドクリームの
塗り方

では、どう塗れば、乾燥にも、自分のケアにも効果的なのでしょうか?

手も足も皮膚の厚い側、また太陽にさらされている側は、上から下へとぬります。つまり心臓に近い方から遠い方へ塗ります。
反対側、つまり手のひらの内側は心臓よりも遠いところから近いところへ塗ること。
ハンドクリームの量は1FTU。ワンフィンガーチップユニットの略で、人差し指の指先から第一関節までクリームを出した量が適量だそうです。

そして最も大切なのが、慈しみを持って塗ってあげること。
自分が一番自分を愛し、慈しむこと。自分で自分に触れること。
それが自分を癒す方法です。

日常もじぶんも余裕をもって
いとおしむ

日々の生活をいとおしむこと。例えば、朝起きて窓を開けて換気をする、小さな電気をつけて体を起こす、夜は時間をかけて体をマッサージする、育てている植物に水をやり声をかけて成長を見守る、など。小さな余裕を持ち、自分自身を大切にする時間を持つ。その小さな余裕と、今自分ができることをする。それが生活も、そして自分もいとおしむことにつながります。

毎日植物に水をあげていると花が開くように、日々の小さな積み重ねが、未来を変えていくのです。日々前向きに生活していくことが最終的に自分自身を大切にすることにつながります。

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