掃除に楽しみを。家を快適に。年末大掃除がはかどるコツ。

12月に入ると頭の中には「年末大掃除」というフレーズが浮かぶ方もたくさんいらっしゃると思います。大掃除=大変だなと思う方も少なくないはず。しかし、少し視点を変えるだけで掃除が楽しく、ワクワクすることに変わります。新しい年を気持ちよく迎えるためにてまひまかけて、家をスッキリさせましょう。そのためのコツをお伝えします。

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大掃除の前に「いる」
「いらない」を整理する

ついやってしまいがちなのが、いきなり掃除を始めてしまうこと。いらないものがあるにもかかわらず、掃除を始めてしまうと効率も悪くなってしまいます。まずは、不要なものを処分するところから始めてみてください。

子ども部屋をするときは、お子さんと一緒に作業することをおすすめします。なるべく小さいころから「いる」「いらない」作業を経験していると、ものをためない習慣が身につきます。

ものを手放すときに「ごめんね」という気持ちでいると、悪いことをしているように感じてしまいます。手放すことに抵抗を覚え、結局ものが減りません。「今までたくさんありがとう」の気持ちで整理してみてください。

掃除する箇所を
「見える化」させる

「いる」「いらない」の整理が終わったら、次にすることは掃除する箇所を紙に書き出してみてください。作業は細かく書くのがポイントです。キッチンも「キッチン掃除」と一言で終わらせるのではなく、「レンジフード掃除」「コンロ掃除」「シンク排水口掃除」「冷蔵庫内掃除」など作業項目ごとに書き出します。

作業項目を書き出した後は、役割分担です。作業項目を「見える化」し、家族で共有します。そして、スケジュールを組みます。家族もいきなり、「今日コンロ掃除して」と言われると、戸惑ってしまいます。事前に家族で話し合い、誰がどこをやるのか、いつまでに終わらすのかを決めると一人一人が気持ちにゆとりをもって掃除にとりかかることができます。

お家時間が増えているからこそ、家族みんなで整えていきましょう。

掃除をするときの
3つのコツ

掃除をするときのコツを3つご紹介します。

1.上から下へ

まずは掃除の手順に関するお話です。どこの部屋を掃除するときも共通していえることですが、掃除箇所は上を掃除してから順番に下へという流れで進めていきます。先に床を拭いてしまい、せっかくキレイになっても、そのあとに照明器具を拭き、ホコリがパラパラと床に落ちてしまっては、掃除も二度手間になってしまいます。例えば、リビングを掃除するときは照明器具、棚の上、カーテンレールなど高い場所から掃除を始めて、段階的に下へと移動していってください。

2.奥から手前へ

上から下へという流れで掃除するのと同じく、部屋に入ると、まずは奥側から掃除していきます。そして徐々に手前(出入口)へと移動します。棚を拭くときも奥側から拭き始め、カタカナのコの字を書くように手前へと拭き進めていきます。そうすることで奥から汚れをかき出していけます。

ただし、例外な掃除箇所が2か所あります。洗面所とトイレです。奥から手前へという手順でしてしまうと、床に落ちている髪の毛などを踏んでしまいます。この2か所に関しては、手前から掃除機をかけ、奥へと進んでいってください。

3.おすすめ道具を使う

掃除をする際に、是非使用していただきたいおススメの道具があります。それは「マイクロファイバークロス」です。繊維が細かく、吸水性と速乾性に優れています。柔らかく素材を傷つけにくいため、掃除に適しています。軽い汚れであれば、水拭き、乾拭きだけでも十分落ちます。蛇口の掃除では、仕上げにマイクロファイバークロスで乾拭きするとピカッと輝きます。最近では100円均一でも販売されていますので、是非みつけてみてください。

汚れの落とし方

掃除をするときに、家にある洗剤の裏のラベルにかかれている「液性」という欄を必ずチェックしてみてください。汚れに対してあった液性の洗剤でないといくら掃除をしてもキレイになりません。

◆油・皮脂・手アカ・湯アカ・衣類汚れ(酸性汚れ)はアルカリ性の洗剤を使用
◆水アカ・尿石・カルキ・石けんカス(アルカリ性汚れ)は酸性の洗剤を使用
◆焦げつきや頑固な水アカはクレンザーを使用
◆シミや漂白は酸素系漂白剤を使用
◆カビには塩素系漂白剤を使用
◆その他すぐにとれる汚れは水拭きまたは中性洗剤を使用

汚れに対して適した液性を参考にしてみてください。

家族での家時間をより
居心地のいいものに

年末大掃除と聞けば、なんとなく大変だと思われがちです。しかし、無理してあれもこれもとすると中途半端な掃除になってしまいます。家族みんなで話し合い、無理のない掃除計画をたててみてください。

大事なポイントは感謝。「ものに感謝」「家に感謝」です。その想いを持っていれば家族にも伝播していきます。子どもたちには、掃除を通して、ものを大切にする気持ちや感謝する気持ちが芽生えます。

そう!掃除にはメリットしかないのです。

家族と今年1年を振り返りながら是非掃除を楽しんでみてください。

子育てのじかん

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ママライター

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