大人も子どもも、心が弾むクリスマス絵本

「クリスマス」と聞くと、うきうき、わくわくするのは子どもだけではないはず。大人の私たちも、街のイルミネーションやクリスマスツリーなどさまざまに彩られた様子に、心が弾みます。そんなうきうきするクリスマスに絵本をプラスすることで、さらに楽しくなるかもしれません。
子どもたちへのプレゼントに、また大人に本のプレゼントはいかがでしょうか。

ほのぼのスローライフ型の方にオススメ
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わくわくクリスマスを絵本
でさらにワクワクに!

もうすぐクリスマス。
町のあちこちがクリスマス仕様に変わっていますね。
子どもたちは、サンタクロースにいろんなお願い事をし、サンタさんは最後の準備に大忙しといったところでしょうか?
本屋さんの平置きにもクリスマス絵本がたくさん並んでいますね。
どれにしようかと迷ってしまいます。

我が家にあるクリスマス絵本が、どれくらいあるかとちょっと並べてみました。
ざっと30冊以上はあり、クリスマスは一年の中でも特別な行事だと感じました。

サンタクロースが活躍する絵本や楽しみながらクリスマスを過ごす絵本、クリスマスツリーの絵本、だれもかれもが楽しみにしている様子が描かれています。


子どもたちは絵本の世界に入り込んで、一緒にわくわくやドキドキを疑似体験し、その幸せの感情をインプットしていきます。

寒い冬、おかあさんのお膝で、温かい声を聴きながら物語の世界に入るのは、心が落ち着き、愛されている幸せに包まれるじかんになるのではないでしょうか。

今回は親子で楽しめる クリスマス絵本を何冊かご紹介します。

サンタさんの1年間

『あのね、サンタの国ではね・・・』

原案:松本 智年、一色 恭子
文:嘉納 純子
絵:黒井 健
出版:偕成社

クリスマス・イブの夜は大忙しのサンタクロースですが、それまでは何をしているのでしょう?
サンタの国では一年中、準備することがいっぱいです。
おもちゃの準備や、体力をつけたり、トナカイの世話をしたり・・・
サンタの国の1年間を楽しく描いた絵本です。
「今、サンタさんは何しているのかな?」と一年を通して親子で語り合える絵本です。(5歳くらいから)

みんな大好きしかけ絵本

小さなお子様が喜ぶしかけ絵本。
『まどから おくりもの』

作・絵:五味太郎
出版:偕成社

サンタクロースのおじいさんがプレゼントを窓から配っていきます。
ところが、あわてんぼうのサンタさん。
窓から見えるねこさんへ・・・と思って贈ったら、ねこのTシャツを着たぶたさんだった・・・
こんなふうに次々と勘違いをしてプレゼントを配っていきました。
翌朝、みんなはそのプレゼントをどうしたでしょう。
お母さんがページをめくるたび、子どもたちは何が起こるかわくわくしながら絵本の世界を楽しむと思います。
(2歳くらいから)

クリスマスツリーは
飾りましたか?
わくわくツリーを
楽しむ絵本

『おおきいツリー☆ちいさいツリー』

作:ロバート・バリー
訳:光吉夏弥
出版:大日本図書

ウィロビーさんのお屋敷に大きなツリーが運ばれてきました。大喜びのウィルビーさんでしたが、大きすぎて先っぽが曲がってしまいます。
少しちょん切って、小間使いのアデレードさんにプレゼント。アデレードさんがお部屋に飾ってみると、やっぱり先っぽが大きくて、ちょきん。
捨ててあった先っぽを見て、庭師が持ち帰り・・・
次はだれが拾って帰るのかな?という楽しみが広がり、1本のツリーでみんなが笑顔になる、幸せの輪が広がります。
繰り返しが好きな子どもたちにぴったりの、クリスマスが待ち遠しくなる絵本です。(4歳くらいから)

『いろいろクリスマスツリー』

作・絵:おおでゆかこ
出版:アリス館

だれもがワクワク楽しみにクリスマスの準備をしています。
森のリスはどんなツリーの飾りにしているのかな?
氷の国ではペンギンたちが氷山をけずったツリーを。
海の中では海そうにしんじゅを飾ったツリー。
いろんなところで、いろんなアイディアのツリーが飾られていて、親子で想像力を膨らませながら読める絵本です。(3歳くらいから)

心が温まる親子絵本

『ふくびき』

作:くすのきしげのり
絵:狩野富貴子
出版:小学館

おかあちゃんはいつも私たちのことばかり。
おかあちゃんもサンタクロースにお願いしたらいいのに・・・
幼い姉弟がおこづかいを出しておかあちゃんのバッグを買おうと商店街へ。
でも二人のおこづかいで買えるものは何もありません。
そんなとき、歳末の福引券があることに気が付き、家から持っていきましたが、それは枚数がたりなくて福引ができません。がっかりして帰っていると道端に福引券が落ちていました。

子どもたちがおかあちゃんに贈ったプレゼントは?
大好きなおかあちゃんのために、と健気に行動する子どもたちと、町の人のやさしさに包まれた、心温まるクリスマス絵本です。
大人にも絵本ってじーんとくるなぁと感じていただける絵本です。(4歳くらいから)

おまけ♪この時期
ならではの楽しみ方

この時期ならでは、絵本のカバーをクリスマス仕様にした限定品が店頭に並びます。出版社さんと作家さんの遊び心によるもの。

内容は同じなのに、カバーがかわいくて買ってしまったという方もいらっしゃるくらいです。プレゼントにいかがでしょうか。

一番のプレゼントは
親子で過ごすじかん

大好きなお母さんやお父さんが自分のためにじかんをとってくれることはうれしいものです。
絵本を読むとき、他のことはできません。
親が100%自分に向き合ってくれていると感じられる絵本のじかんは、子どもにとって最高にぜいたくな幸せなじかんになります。

それだけではなく、絵本は子どもたちの心に豊かさを育み、コミュニケーション力や共感力などAIではできない能力を培ってくれます。
日々の積み重ねが、子どもの脳も心も自然に育ててくれるのです。

また、絵本には、私たち大人が本当に伝えたい子どもへの想いがあふれています。
「大好きだよ」「あなたがたいせつ」など、絵本を読むという行為で子どもたちに伝えることができます。
子どもにとっては、大好きなお母さんやお父さんにそう言ってもらえている!と感じられ、なんとも嬉しいじかんになるのです。それが子どもたちの自己肯定感にもつながっていきます。
無条件の愛を、絵本を通して伝えていくことは、子どもたちの心に何よりのプレゼントになると思うのです。
日々、なかなか子どもと向き合うじかんがとれないからこそ、1冊でいいのでお子さんとの濃いじかんに、絵本を取り入れていただきたいです。

本日ご紹介した絵本はインスタにも載せていますので、ご覧になってください。

ママライター  
紀真理子
さん

公式LINE:
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インスタグラム:
https://www.instagram.com/mariko_ehon/

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