自然の恵み「はちみつ」。冬を乗り越えよう。

本格的な冬をむかえ、空気は乾燥し気温もさがっています。体調をくずしやすくなる時期でもあり、なんだか喉が痛いなと感じている方も多いのではないでしょうか。そんな時こそ、この季節に特におすすめな「はちみつ」を生活に取り入れ、寒い冬を乗り越えましょう。

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実は知らない
はちみつの種類

はちみつには様々な種類があり、世界を見わたしてみると、なんと300種以上あると言われています。大きく分類して「フローラルハニー」と「ハニーデュー」に分けられます。

フローラルハニーは花の蜜を集めてきたはちみつのことで、ハニーデューは樹木の蜜を集めてきたはちみつのことをさします。

フローラルハニーの中でも、1つの花の蜜からなるものを「単花蜜」、いろんな種類の花の蜜がミックスされたものを「百花蜜」に分けられています。
ハチの飛び回る範囲内にどんな花が咲いているかがポイントとなるのです。

単花蜜の希少性

ハチの巣箱を置いた場所から半径約3キロメートル、直径6キロメートルがハチの飛び回る範囲と言われています。
日本のはちみつは単花蜜より百花蜜の方が主流です。
その理由は巣箱を置いてある場所から半径3キロメートル内に、同じ花が咲いている広大な土地が少ないからです。

みなさんがよく目にする「レンゲのはちみつ」「みかんのはちみつ」「アカシアはちみつ」などは、ハチの飛び回る範囲内にそれらの花がメインに咲いているので単花蜜に分類されます。
日本の狭い土地で単花蜜がとれるのはとても貴重です。
その季節のその期間にしか咲かない花の単花蜜となるとさらに貴重ですね。

世界に目を向けてみると、ロシアやオーストラリアなどの広大な土地がある地域では、1つの花が何キロメートルも咲いているので単花蜜のほうが主流です。
広大な土地でたくさん収穫することができるので、その分、手に入れやすいのではないでしょうか。
天候によってはちみつの採れる量が変わるので、毎年同じ量が採れるともかぎりません。
自然の恵みをいただいていることに感謝して味わいたいですね。

はちみつの効果的な
とりかた

おすすめはやはり、自然の恵みをそのままでパクッと食べること。
しかし、パクッと食べるのが苦手な方にはおすすめの方法もあります。

◆水やお湯、炭酸水でわる
炭酸水でわる時は、事前に少量のお水ではちみつを溶かします。
◆レモンの果汁など柑橘系の果汁を入れる
甘味と酸味で絶妙なおいしさになります。
◆コーヒーにはちみつを入れる
砂糖のかわりにはちみつを入れると、いつもと違う風味を味わうことができます。
◆抹茶にはちみつを入れる
さらにレモン果汁入れてもおいしいです。

はちみつを効果的に
取り入れるために

はちみつはいつ食べてもおいしいのですが、さらに取り入れるといいタイミングがあります。

1.夜寝る前に食べる
実は寝るということにもエネルギーが必要です。寝ているあいだに体の組織や細胞の修復、作り替えをしていると言われ 、そのエネルギー源として取り入れます 。

2.寝起き、または朝食前に食べる
寝ている間にエネルギーをたくさん使ったので、朝 にエネルギーチャー ジをしましょう。さらに脳を活性化させるためにもはちみつが効果を発揮します。

3.夕方や疲れを感じたときに食べる
疲れを感じたときはエネルギー不足のサイン 。
そういう時にこそはちみつを食べて、エネルギーチャージをしませんか?

はちみつ選び
3つのポイント

では早速はちみつを。と思っても、たくさんのはちみつがあり、選ぶことができない方も多いのではないでしょうか?
そこで、おすすめの選び方をご紹介します。

1.糖質などが含まれていない純粋なはちみつを選ぶ
はちみつには純粋はちみつ、加糖はちみつがあります。
純粋はちみつは、収穫されたそのままの100%はちみつです。
加糖はちみつは、純粋はちみつが60%以上含まれており、残りは糖類(水あめや異性化液糖など)を混ぜて作られているので純粋はちみつを選びましょう。

2.非加熱のはちみつを選ぶ
ラベルに非加熱と記載があるものを選びましょう。
結晶化(ざらざらした状態)したはちみつを溶かす程度の過熱(40度~45度)では栄養素が損なわれるなどの心配はありません。

3.瓶に入っているものを選ぶ
プラスティック容器ではなく瓶に入っているものを選びましょう。

はちみつを食べるとエネルギー量が増え、さまざまな良い効果が期待できます。
お店に足をはこんだ際は、『はちみつ選びの3つのポイント』を参考に選んでみてくださいね。

広島県内にある養蜂場

花房養蜂園

安佐北区にある花房養蜂園では、季節に応じて採蜜場所を変更しているそう。

なぜならば、地域の違いはもちろん、同じ採蜜場所でも季節、採蜜時期で蜜の味や香り、色艶までもが劇的に変わります。その特徴を味わっていただきたいからだそうです。

土師ダム周辺から広島県呉市尾久比島(無人島)や広島県安芸高田市、安佐北区などで採蜜をしているそう。はちみつから広島を味わってみませんか?

住所 広島県広島市安佐北区三入2丁目16-16
TEL 082-554-6261
公式サイト https://www.hanafusa38.com/
Facebook 花房養蜂園FB

はつはな果蜂園

IT企業に勤めていた松原秀樹さんが2015年に「はつはな果蜂園」を開業されました。冬期は柑橘を収穫・出荷、夏期ははちみつを収穫 されています。丁寧な飼育とご経歴を生かしたIT技術の活用でみつばちの健康を保っているそう。収穫したはちみつを“そのまま”に養蜂場や収穫日ごとに瓶詰めしています。


はちみつも柑橘も、生産しているその土地の物語を、農産物を通じて少しでも多くのお客様にお届けし、生産に協力してくださる地域に少しでも貢献したいと願っておられるそうです。
江田島の柑橘やはちみつ、宮島のはちみつなど、場所や 季節によって違う味をぜひお召し上がりください。

住所 広島県廿日市市大野4161番地
TEL 0829-20-5268
公式サイト https://hatsuhana888.com/
Facebook はつはな果蜂園FB
Instagram はつはな果蜂園インスタ

ママライター  
水野晃子さん

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